第二楽章「岩泉17樹」ロゴ

第二楽章シンボルマーク「岩泉17樹」

投票で選ばれた、岩泉を代表する17種類の木で、多様性に富んだ森づくりを示しています。3種の針葉樹(アカマツ、カラマツ、スギ)と14種の広葉樹(ミズナラ、コナラ、トチノキ、ホウノキ、ブナ、セン(ハリギリ)、クリ、オニグルミ、サワグルミ、シナノキ(マダ)、ケヤキ、オノオレカンバ(アンツァ)、ヤマザクラ、エンジュ)。あなたはいくつ知っていますか?

-シンボルマークについて-
岩泉の明日の林業をつくる会で制作したこのマークは、町産木材や岩泉の森づくりに関わるグッズ等に使用し、 岩泉の森を広くPRするものです。 中心にシンボルマウンテンである「宇霊羅(ウレイラ)山」を据え、岩泉の森に生息する生き物や、代表的な樹種、 そして森と関わる人の営みを表現しています。