第一楽章「森の生き物」ロゴ

第一楽章シンボルマーク「森の生き物」

龍泉洞をイメージしたブルーを基調に、岩泉を代表するモチーフが盛り込まれています。松茸や短角牛といった特産品、岩泉の森に生息するイヌワシ、町木であるアカマツ、そして森を彩る多様な樹種(ナラ、トチ、スギ、カラマツ)。龍は龍泉洞にまつわる伝説とともに、太平洋へと注ぐ川の流れも表しています。

-シンボルマークについて-
岩泉の明日の林業をつくる会で制作したこのマークは、町産木材や岩泉の森づくりに関わるグッズ等に使用し、 岩泉の森を広くPRするものです。 中心にシンボルマウンテンである「宇霊羅(ウレイラ)山」を据え、岩泉の森に生息する生き物や、代表的な樹種、 そして森と関わる人の営みを表現しています。